こんにちは、坂名ねこです(❁´ω`❁)
今回は、4月から始まった遠距離恋愛レポートの3回目です。
ついに、彼氏のらくだ君に会いにアメリカへ行ってきました!
3月末に「行ってらっしゃい」と空港で見送ってから8ヶ月……待ちに待った再会です✨
遠距離恋愛中のLINEはややドライというかクールめな彼も、会える日が近付くにつれてスタンプを送ってくれる頻度が増えたり、私が風邪を引かないか心配したり、ベッドのシーツの洗濯した報告をしてきたり(かわいい…)と、口には出さなくてもソワソワしている様子が端々から伝わってきて、私までドキドキしていました笑
だけど、久しぶりに直接会って触れ合えるのが楽しみな反面、ちょっぴり会うのが怖い気持ちも…
Cntents
会えるのは楽しみだけど、内心不安に思っていたこと
それは、日本とは全く違うアメリカという土地で暮らすうちに、らくだ君が前とは違う人になっていたらどうしよう…というもの。
日本にいた頃みたいに、お互い楽しく話せなかったら…会話がすれ違ってしまったらどうしよう…
趣味や興味の対象が変わっていて、共感できなかったらどうしよう…
すごーく成長していてすごーく大人になっていて、前みたいに甘えたりイチャイチャしてくれなかったらどうしよう…
そんな不安が楽しみな気持ちの隙間にチラついて、ムズムズそわそわして落ち着きませんでした💦
一人で抱えていた不安はただの思い込みだった!
新千歳空港から羽田空港へ向かい、国際線へ乗り継いで12時間。
長いフライトと寒い機内(凍死するかと思った)を耐え抜いて、やっとアメリカに到着しました!
入国審査を済ませると、そこには笑顔で出迎えてくれる、本物の… 生身のらくだ君が…!!(感動)
久しぶりに会えて本当に本当に嬉しかったなぁ…嬉しすぎて、彼の家に向かう車の中もずーっとニヤニヤしていました笑
二人でおしゃべりして、一緒にご飯を食べて、一緒にアニメを見ながら食後のお茶を飲んで、手を繋いで一緒に眠って。
翌日からは、幸せな幸せな1週間が始まるはずでした。
最大の敵は自分自身の弱さ
今回は久しぶりに会えるからとらくだ君も張り切ってくれて、色んな所に私を連れていってくれました。
ヒューストン美術館、NASA、ヒューストン水族館、ヒューストン自然史博物館、アメリカンサイズのIKEA店舗、らくだ君の働く大学も見せてくれたし、住んでいる地域をぐるっとドライブして、街中を散歩して、創作メキシコ料理レストランで食事して、テキサスらしくステーキハウスでお肉を食べて…毎日私のために、一緒に楽しむために色々考えてくれていたんです。
でも、私はそのプランを心から楽しめませんでした。
原因は、時差ボケと車酔い…。
日本とアメリカでは、14時間〜15時間の時差があります。昼と夜がほぼ真逆です。
飛行機の中で時差の切り替えに失敗した私は、昼間は眠たくて眠たくて移動中の車や家でも寝てしまうし、夜は目が冴えて、らくだ君が寝ているのに私だけ眠れない状態でした。
それから、私はもともと車酔いしやすい体質でバスや車の低く細かい振動が苦手です。今回初めて乗ったらくだ君の車は、まさにその細かい振動がブルブル響いてくるタイプの車。
酔い止めは持って行っていましたが、飲み忘れたり時差ボケで普段より調子がよくないせいか、必ずと言っていいほど酔ってしまい…目的地についてもしばらくげんなりしていました。
らくだ君がせっかくプランを考えてくれたのに、一緒に楽しめない自分が悔しくて…
ドライブしてても、車酔いのせいで中断して家に引き返したりして…
ご飯も一緒に作りたかったのに、眠くて眠くて私が寝ている間にらくだ君が用意してくれていて…一緒に食べられるかと思ったら、彼はもう先に食べてしまっていて…申し訳ない気持ちと寂しい気持ちでいっぱいで…
そんな私の気持ちは分かっていても、ずっと気持ち悪がったり寝てばかりの私にらくだ君が少しイラついているのも感じていて…
辛くて情けなくて悲しくて、眠れないベッドの中で何度か泣いてしまいました。
海外にいる恋人に会いに行こうと考えている皆さん、時差ボケ対策と体調管理は万全にして行ってくださいね…!絶対に…!
私と同じ後悔をしないように…!
約束ですよ(´;ω;`)
書いてたら思い出して涙出てきた…
こんなはずじゃなかった…最悪の帰国
実は、今回の再開で私は密かにあることを期待していました。
それは、らくだ君からプロポーズされないかな…という期待。
3月にお別れするとき、らくだ君からは、結婚の意思はあるけどアメリカでまずは自分の生活が落ち着いてからにしたいという話を聞いていました。
それから8ヶ月経ち、日常生活にも慣れ、自分の車も購入して左ハンドルにも慣れ、研究室での仕事や人間関係も落ち着いた頃です。次の4月から一緒に…なんて話が出ないかなとちょっと期待していました。
が!!!!
ちょっとおしゃれなホテルの創作メキシカンレストランは何事もなく食事終了。
アメリカ滞在最終日になってもプロポーズの気配はゼロ!!
しびれを切らした私は、もう寝ようというところで自分から切り出しました。
「私に何か話すことってある…?」と。
彼から帰って来た答えは、
「ねこが結婚の話したがってるのはなんとなく察してたけど、ごめん、今回の様子(時差ボケや車酔いで終始体調不良)を見てると、とてもじゃないけどねこはアメリカで生活していけないと思う。そんなねこをずっと家に置いて世話することは俺には出来ない」
私、号泣(´;ω;`)
分かってました。分かってましたとも…久しぶりに会ったのに終始グロッキーで、車や家では昼間寝てばかりで食事の用意も満足に出来ず、すべて彼氏に任せっぱなしの彼女と結婚したいと思ってくれる男なんていませんよね…。
翌日空港へ向かう車内では、私の体調だけではなく、らくだ君自身もまだ自分自身に自身が持てていないこと、自分の仕事に関して将来の不安もあること、結婚して二人で暮らしていく覚悟が出来ていないことも話してくれました。
最後の最後、搭乗時間が近づいて空港でお別れするとき。
これで二人の関係が終わるわけではないこと、お互いに落ち着いてもう一度考えてみること、帰って落ち着いたらまたSkypeで話し合うことを約束しました。
帰りの飛行機では泣いて泣いて、持って来たポケットティッシュがなくなるまで泣いていたら、隣の男性がドン引きしながらティッシュを分けてくれました…ありがとうジェントルマン…(´;ω;`)
次回は、9ヶ月目の選択編でお会いしましょう。
今回は重たい話になってしまって申し訳ありませんでした…。
この後、帰り際に約束した通り、Skypeで何度か話し合いました。
次回は、話し合いの結果に導き出した結論についてお話ししたいと思います。
二人は無事元の仲良しカップルに戻れるのか…!?(´;ω;`)
お楽しみに…!!(´;ω;`)