マロウブルーティーを飲もう〜喉や胃腸の調子が悪い時に〜




こんにちは、坂名ねこです(❁´ω`❁)

今回は、マロウブルーティーを紹介します✨

マロウブルーってどんなハーブ?

まずは、マロウブルーの原料となる植物、コモンマロウのお話からです。

コモンマロウというのは正式名称ですが、ハーブティーではマロウブルーの通称で親しまれていますね。

和名はウスベニアオイといい、園芸用のお花としてお庭に植えている方もいます。

ちなみに、コモンマロウの仲間にはブルーマロウという花がありますが、市販されているマロウブルーのハーブティーは、ブルーマロウを使用しているものが多いそうです。また、マロウブラックというハーブティーもありますが、こちらも同じアオイ科の仲間のブラックマロウの花を使ったものです。マロウブルーより濃い青色ですが、同じように酸でピンク色に変わり、体に良い成分もほとんど変わりません。

コモンマロウは、古代ギリシャ・ローマ時代より、葉や茎は食用として、花や葉、根はお茶として用いられ、中世に入ってからは薬草として利用されてきました。

マロウの花は、現在では1000種類以上も存在していますが、健康への作用が一番強いのはコモンマロウだと言われています。

 

それでは、本題に入っていきますね。

突然ですが、あなたはこんなお悩みを抱えたりしていませんか?

医療事務の坂名
デスクで仕事をしていると目は疲れてくるし、上司とか先輩とか人間関係が面倒で胃は痛くなるし、空調で空気は乾燥して喉は痛いし……

デスクワークの多い事務員さんや内勤さん、PCが仕事仲間のブロガーさんにはあるあるな悩みですよね。

実はマロウブルーは、これらのお悩みを解決してくれる効果が期待できるハーブティーなんです!(人間関係は無理ですが…)

それでは、早速詳しく見ていきましょう!

咳や喉の痛み、胃の不調にはマロウブルー

咳が止まらない!

喉がイガイガする!

痰が絡む!

胃が痛い!

胃がムカムカする!

そんな時は、マロウブルーティーを飲むと、症状が和らぐかもしれません。

 

マロウブルーには、ペクチンタンニンという2つの成分が含まれています。

 

ペクチンは、ジャムなどを作る時にとろみをつけるためにも利用される成分で、粘液質という性質を持っています。このとろみのある性質が、喉や胃の粘膜を保護し、炎症を抑えてくれます

タンニンはポリフェノールの一種で、お茶や果物の渋皮などに含まれている、渋味の成分です。このタンニンには抗菌・殺菌作用があり、喉や胃の粘膜の殺菌をすることで炎症を抑え、粘膜の保護をしてくれます

また、マロウブルーには鎮静作用もあるため、高ぶった神経を鎮めてくれて、刺激に敏感になって止まらなくなった咳を抑えてくれる効果もあるのです。

 

マロウブルーは味にクセがなく、子供が飲んでも大丈夫なハーブティーです。

薬が苦手なお子さんには、ハチミツを加えて抗菌作用を高めて、喉風邪の引き始めに飲ませてもいいかもしれませんね。

「見た目は大人だけど、味覚がお子ちゃまで粉薬が超絶苦手…」という私でも、「ちょっと喉が痛いのでハーブティー飲んでます」なんてオシャレカモフラージュが出来てしまいます。

ちなみに、ペクチンには他にも嬉しい効果があります。

ペクチンのとろみは、喉や胃の粘膜だけではなく、お肌の水分もキープしてくれます。そのため、肌荒れや乾燥にも効果があります。

お肌の保湿が目的の場合は、飲むよりも化粧水として直接お肌に塗る方が効果が高いですよ!

また、整腸効果もあるので、粘膜の保護だけでなく、便秘の解消にも役立ってくれます!ペクチンは食物繊維の一種で、善玉菌のご飯になることで、腸内環境を改善してくれるのです。一石二鳥…いや、一石三鳥ですね!

ただし、ペクチンを摂取しすぎると、便秘の改善を通り越して下痢気味になることがあります。飲み過ぎには注意しましょう。

マロウブルーで、目の疲れを和らげよう

ずっとパソコンやスマホの画面を見ていると、目が疲れてきますよね。

スマホはともかく、仕事で使うパソコンについては、疲れたからといって画面を見るのを止めるわけにはいきません。

そんな時は、ちょっと休憩時間にマロウブルーを飲みませんか?

 

マロウブルーには、ブルーベリーに多く含まれていることで有名な、アントシアニンという成分が含まれています。

マロウブルーの綺麗な青色は、実はこのアントシアニンの色です。

アントシアニンは、目が「見る」という働きをするために必要なロドプシンという色素を作るのを助けてくれます。目が「見る」ためにロドプシンを使うと、使い終わったロドプシンは分解されて、また新しいロドプシンとして作り直されます。

私たちが目を使う時には、この繰り返しが起こっているわけですが、長時間目を酷使してしまうと、ロドプシンの使用量に、作成量が追いつかなくなってしまいます。これが疲れ目です。

ここで、ロドプシンの作成を助けてくれるアントシアニンを補給してあげると、作成効率が上がるので、疲れ目が改善される!と言われているのです。

ある調査によると、アントシアニンを摂取すると、4時間ほどで目の疲労や視力の回復が見られ、24時間後には回復する前の状態に戻ったそうです。どれくらの量のアントシアニンを摂取したかは分かりませんが、結構即効性があるのですね!ただ、持続性はないようなので、マロウブルーを飲めば視力自体がアップする!という訳ではなさそうです。

やっぱり、少し疲れてきたかな〜という休憩時間に気分転換に飲むのがちょうど良いのではないでしょうか!

マロウブルーは見た目にも涼やかなので、目の内側と外側の両方から疲れを癒してくれそうですね!

女子会やパーティーで盛り上がる!マロウブルーのサプライズ演出

マロウブルーといえば、レモン汁を入れると、色が青から紫、そしてピンクに変わるという、不思議で楽しいハーブティーとして人気ですね。

この色の変化はアントシアニンがレモンの酸に反応して起きているのですが、そんな難しい話はさておき、おもてなしで使うととっても盛り上がること間違いなしです!

グラスに注いだマロウブルーにレモン汁を入れる基本形でも十分ですが、あらかじめレモンの輪切りを入れてあるグラスにマロウブルーを注いでも楽しいです。

また、レモンの代わりにカルピスを使っても色の変化を楽しめますよ😊

マロウブルーは水出しした方がクリアな青色が長持ちするので、ホットティーが飲みたい時でなければ水出しがオススメです。

また、水出しのマロウブルーで氷を作ると、着色料を使わずに、飲み物の味を邪魔しない、綺麗な青い氷が作れます!可愛いのでオススメです!

あなたのアイディア次第で、他にも楽しみ方が見つかると思います。ぜひ、色々試してみてくださいね✨

マロウブルーは妊婦さんも飲めます

ハーブティーはカフェインが入っていないものが多いため、妊娠中でも安心して飲めるイメージがあるかと思いますが、実は中には妊婦さんに悪い影響を及ぼすものもあるので注意が必要です!

マロウブルーは、飲んでも大丈夫と言われているハーブティーのひとつです。

ですが、妊娠中の体調というのは不安定であり、個人差があります。心配な場合は、飲む前に必ずお医者さんに相談しましょう。

まとめ

いかがでしたか?

喉や胃の調子をよくし、疲れ目にも効くだけでなく、見た目にも楽しめるマロウブルー。

一度は自分で淹れてみたくなりませんか?

他のハーブティーと比べるとお値段はややお高めですが、ここぞ!という時に試してみてくださいね😊







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